【転職して本当に大丈夫!?】私の転職理由と転職活動体験|転職のメリット・デメリット

【転職して本当に大丈夫!?】私の転職理由と転職活動体験|転職のメリット・デメリット
【記事内容】転職を検討中の方に向けて、私の転職体験をもとに転職のメリット・デメリットをご紹介

こんにちは。筆者のma2ka(マニカ)です。

 

今回はタイトルの通り、転職しようかどうか悩まれている方に向けて『収入』、『やりがい』、『勤務地』、『スキルアップ』などについて転職のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

 

第一弾は『転職するにあたっての心構え&転職サイトについて』をご紹介させて頂きます。



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はじめに

はじめに私の転職履歴について簡単に触れたいと思います。

2009年 ~
大手電機メーカーに就職。配属部署は研究所で新規商品の研究開発に従事。定時は夜10時で、月2~3回は週6出勤という超ハードでドMな研究開発の日々を過ごすw。
2012年~
結婚して子供も出来るが、完全に仕事人間妻はワンオペ育児
研究というストイックな仕事を定年まで続けれらるのか?
また、家族と過ごす時間がほとんどなく、これで本当にいいのか疑問を持ち始める。
2013年~
こっそり転職活動開始
転職仲介業者はリクナビエージェントメイテックの2社のサービス利用(メインはリクナビエージェント)。
また、転職希望先の会社調査はVorkers (OpenWorks)に登録して年収や企業風土の情報を収集。
ちなみに同業他社への転職はさすがに気が引けたので、主に素材メーカー中心に応募。

2014年
10社受けて7社落ちる。現実を思い知らされ凹む。残りの3社のうち1社内定をもらえたので、そこの製造メーカーに転職 (転職先は現職の為、詳細はすいませんが公表不可)。
ちなみに、転職活動開始(サイト登録開始)から約4カ月目で内定を頂き、5カ月目に前の会社を退職。

転職するにあたっての心構え (事前準備)

(1) 転職したい理由を明確にする。

転職する上で大事な事は、なぜ転職したいのか?その理由を明確にする事です。頭の中だけで考えるのではなく、ノートに書いたり、パソコンやスマホのメモ帳にまとめる事をオススメします。

そのような文章化するという作業を通して頭の中が整理されると思います。

 

転職の理由は千差万別で、各個人の置かれている状況で違ってくると思います。

例えば、

① 現在の会社は給料が低いからもっと給料が貰える会社に転職したい。

② 現在の仕事内容は自分が求めているモノとマッチしていない為、もっと自分にあった職種の会社に転職したい。

③ 超ブラック企業。激務過ぎてヤバイのですぐにでも会社を変えたい。

などなど、さまざまな理由があるかと思います。もちろん理由は一つではなく複数あるかもしれません。

 

私の場合は転職理由は大きく分けて2つありました。

理由①:研究者としての将来像が描けなかった
私は研究開発業務に従事していましたが、上司やベテランの先輩方をみていると、定年までに商品化できるのはわずかに2~3製品ほどで、人によっては定年まで全く商品化出来ない場合もありました

 

もちろん、本人の努力次第と言えばそれまでですが、かなり厳しい世界で、モチベーションを保つのがキツイ、かつ、これを定年まで続けられるか?という気持ちがだんだんと込み上げてきました。

 

入社して2~3年経っても研究者としての将来像が全くもって見えませんでした

 

理由②:家族との時間をもっと持ちたかった
上でも簡単に触れましたが、今にして思うと当時の研究開発はかなりの激務でした。

当時は大学を卒業して間もない事もあり、私が大学時代に所属していた研究室もかなりハードな研究室(実験室に寝袋もって泊まり込みはしょっちゅうw)だったので、研究開発ってこんなもんでしょっ!ていう変な考えもありました。

 

但し、独身時代はそれでも良かったのですが、家族を持つとそうはいきませんでした。

私たち夫婦はお互いの両親の家も遠方であった為、基本的に育児は全て妻にやってもらっていました。いわゆるワンオペ育児ってやつ(しかも妻には結婚を機に仕事を辞めてもらって、私の勤務地に来てもらいました。嫁さん、ありがとう!)。

 

そして、極めつけがコレなんですが、嫁さんが体調不良で子どもの育児がめっちゃしんどいのに、私自身は仕事に忙殺されて有休取れず、結果的に妻は風邪が悪化して、せきぜんそくとそのせきぜんそくにより椎間板ヘルニアを発症

嫁さんは身も心もボロボロでした、、、。しかも妻を支える必要のある夫は仕事に行っていてサポート出来ないという現実、、、、。

 

今、冷静になって考えると私一人くらい仕事を休んだって大して会社は問題ないし、世の中回るのにね!w

 

当時は仕事に対して変な責任感と、そして会社自体もそういう休めない状況を作っていたのだと思います。本当にコワヤ、コワヤです。

そんな状態に妻をさせてしまってから、やっと目が覚めて『自分は会社の為ではなく、家族の為に仕事をしよう!』と当たり前の事に気づかされました。

 

以上の2つが私が転職しようと決意した理由です。

 

(2) 転職したい理由を改善する為の努力はしたか?

この『転職したい理由(現状抱えている課題)を改善する為の努力はしたか?』についてですが、転職活動中の面談でほぼ50%の確率で質問された内容です。

ですので、転職を検討されている方も転職理由がまとまったら、それを改善する為の努力はしたか?改善の努力をしても解決しない問題なのか?自問自答してみると良いと思います。

 

私の場合、転職理由①の研究者として将来像を描けなかった、に関しては年に2回あった上司面談で研究所から工場に異動させて欲しい旨を何度も要望していましたが、受け入れてもらえませんでした。

(よくある話だと思いますが、転職する事を上司に告げた途端、『工場に異動させてやるから!』と言われましたが、すでに転職の決意をしていたので断りました)

また、転職理由②に関しては、半分は自分自身の問題なので反省していますが、会社の企業風土がそういう感じだったので、努力だけではどうしようもない所がありました。また、この話題はあえて転職の面談では語りませんでした。

 

転職活動を始める

転職サイトに登録する

上記の転職したい理由が明確になり、かつ、その努力をしても現状が改善されないようであれば転職をおすすめします

転職をサポートしてもらう転職サイトとして、私は『リクルートエージェント』と『メイテック』の2社を利用しました。

 

特にリクルートエージェントがおすすめです。両社とも転職の流れを説明してくれて、自分にあった会社を探して紹介してくれたり、応募の為の履歴書の作成や面談にむけての心構えなど、手取り足取り教えて頂けます。めっちゃ助かりました。

 

転職活動に関して、転職先の企業の情報収集などを自分一人でやろうとすると、仕事を抱えてなので限界があります。

そういう意味でリクルートエージェントの仲介の方のサポートは非常に心強かったです。

転職スケジュールを作成する

下記の図は私が転職する際に実際に作成した転職スケジュール表です。応募する会社職種や年収企業規模などを一覧にして一目で転職活動の現在地がわかるようにしました。スケジュールにして見える化する事で、どういった流れでいつまでに転職したいかを明確にする事が出来ました。

転職して感じたメリット・デメリット

(1) 収入

先に結論をいうと、私の場合は転職して収入は100万円ほど下がりました。

転職前は入社4年目の時点で年収650万円でした。今にして思うと大学卒業して4年目でこの収入は大学時代の友人と比較すると貰えていた方だと思います (その代わり仕事量は超ハードでしたw)。

当時はお金に関して無頓着な所があったので、収入に関して特段何も感じていませんでした。

 

転職活動して感じたのは、提示される収入が当時勤めていた企業の収入よりもだいたいが低い金額でした。そこで初めて当時貰っていた給料が高い方なんだと感じました(日産やデンソーという超大企業でも低かったです)。

 

世の中の『転職』というイメージは 『ステップアップ』 = 『年収アップ』と思っている方が多いかもしれませんが、実際はそうでもないというのを身をもって体感しました。

管理職ではない平社員の20代・30代の転職は大幅な年収アップはあまり望めないのではないかと思います。
(40代以降の管理職クラスが転職するのであれば話はまた変わってくるかもしれません)

 

但し、私の場合は転職する上での優先順位が『収入』が第一ではなく、優先順位は『やりがい』と『勤務地』が最も高かったので、その2点に焦点を絞って活動していました。

 

ちなみに、無事に転職出来た企業は前職の企業よりも売り上げ規模が2倍程度大きい企業(数兆円規模)でしたが、年収でいうと約100万円下がりました

 

ここで感じた事は、現職で勤めている企業の方が前職よりも企業規模は大きいですが、年収(技術系総合職)はさほど変わらないという事です(むしろ減った!w)。

この経験を通して、日系の一部上場企業のサラリーマンであれば正直いって年収は企業規模にほとんど関係ないな~と感じました。

 

ですので、もしあなたが転職する理由の優先順位で『年収』が最も高い場合は日系企業はオススメしません。ドングリの背比べです!

 

転職の理由で『年収』の優先順が最も高い場合は外資系企業が圧倒的にオススメです。私の友人で外資系に転職した人が何名かいますが、軒並み年収UPしています。しかも、そのUP分が半端ないw 高級外車を乗り回しています。羨まし過ぎる!w。

その代わり、彼らが口々に言うのは『成果を出さなければ明日はない!(=いつクビになってもおかしくない)』という事です。

 

そこそこの収入がもらえて安定しているけれども、どこの企業もドングリの背比べの『日系企業』を選ぶか、いつクビ切られるか分からないけどチャレンジングで収入が良い『外資系企業』を選ぶかは、各個人の考え方でどちらにするか選んでみたら良いかと思います。

 

ちなみに次に転職する場合は、私も外資系を考えたいと思います。なぜなら高級外車を乗り回したいからですw(半分状態ですw)。



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まとめ

転職しようかどうか悩まれている方に向けて『収入』、『やりがい』、『勤務地』、『スキルアップ』などについて転職のメリット・デメリットをご紹介ということで、第一弾は『転職するにあたっての心構え&転職サイトについて』と『転職して感じたメリット・デメリット』をご紹介させて頂きました。
 

皆さんの転職活動がいい方向にいきますように♪ その上で今回の記事が少しでもご参考になれば幸いです。

 

今日はここまで。それでは~。

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