【車幅1.8m以下】大きすぎない!おススメのスポーツカー13車種をご紹介

【車幅1.8m以下】大きすぎない!おススメのスポーツカー13車種をご紹介
【記事内容】大きすぎずサイズがちょうどいいスポーツカーを探している方にむけておすすめの車種をご紹介。

こんにちは。マニカです。

 

今回はタイトルの通り車幅(全幅)が1.8m(1800㎜)以下のサイズ感がちょうどいいおすすめのスポーツカーをご紹介したいと思います。

本記事ではスポーツカーに限定していますが、コンパクトなSUV、セダン、ステーションワゴンに関しては下の過去記事をご参照下さい。

有難い事に私の想像以上に読んで頂いていてコンパクトサイズの車のニーズは結構ありそうでは!?と感じています。

 



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はじめに ~コンパクトなサイズを求める理由~

今回、なぜコンパクトなサイズのスポーツカーをご紹介しようと思ったのか?

 

理由は以下の通りです。

・自宅の駐車場が狭いので、そもそも大きなサイズの車はNG。

・自宅周辺の道路が狭いので、小さいサイズの車の方が取り回し易くて助かる。

・運転が不得意な妻(or彼女)が日常の足として利用する事があり、小さいサイズの方が助かる。

などなど。。。。

 

私の場合は自宅の駐車場が狭いのと、嫁さんが大きい車を運転するのが好きではないのでコンパクトなサイズのスポーツカーが欲しいな~と思っています。

そんな中で、スポーツカーに乗ってみたいけど上記のような要件を満足してくれる車はあるのか?って訳で調査してみる事にしました。

 

おすすめのスポーツカー13選

サイズ的にそこまで大きくない全幅(車幅)1.8m以下の車種に限定して13車種選びました。

①86 (トヨタ)
②ロードスター (マツダ)
③シビック ハッチバック (ホンダ)
④WRX STI (スバル)
⑤ルーテシア R.S.トロフィー (ルノー)
⑥124スパイダー (アバルト)
⑦ジュリエッタ (アルファ・ロメオ)
⑧ゴルフGTI (VW)
⑨S3 (アウディ)
⑩A35 (メルセデス・ベンツ)
⑪M135i (BMW)
⑫A110 (アルピーヌ)
⑬718ケイマン(ポルシェ)

 

ちなみに車幅1.8m以下ってどの程度?って事ですが、トヨタ・クラウンがちょうど車幅が1.8mなので、車の横幅はクラウン同等以下とイメージしてもられたらと思います。

クラウンと同等以下って十分デカイやん!ってつっこみはご了承下さいませ。。。 車幅1.8m以下のスポーツカーって思っていたより少ないです。

 

てか、これまでの過去記事でご紹介しましたが、意外かもしれませんがクラウンは中型セダンの中では車幅が小さい方で、取扱いのし易さをちゃんと配慮しているめっちゃいい車です!

 

少し話は脱線しましたが、今回の13車種のスペックをまとめたものが下の表です(車種が多いので表を2つに分けています)。

ちなみに13車種全てハイオク仕様です。

(※スマホで閲覧の方は左右スワイプで表をスクロールできます)

車種 86 ロードスター シビック ハッチ WRX STI※1 ルーテシア R.S. 124 スパイダー ジュリエッタ
画像
メーカー トヨタ
マツダ ホンダ スバル ルノー アバルト アルファ・ロメオ
価格 267万円~ 260万円~ 295万円~ 394万円~ 340万円~ 406万円~ 399万円~
車体
イズ
全長x全幅x全高
4240 mm
1775 mm
1320 mm
3915 mm
1735 mm
1235 mm
4520 mm
1800 mm
1435 mm
4595 mm
1795 mm
1475 mm
4105 mm
1750 mm
1435 mm
4060 mm
1740 mm
1240 mm
4350 mm
1800 mm
1460 mm
排気量 1998 cc
1496 cc
1496 cc 1994 cc 1618 cc 1368 cc 1742 cc
馬力
トルク ※2
207 PS
21.6
132 PS
15.5
182 PS
22.4
308 PS
43.0
220 PS
26.5
170 PS
25.5
240 PS
30.6
最小回転半径 5.4 m 4.7 m 5.5 m 5.6 m 5.3 m 5.5 m 5.5 m
燃費※3 12.8 km/L 17.4 km/L 16.4 km/L 9.4 km/L – km/L 13.8 km/L 10.8 km/L
駆動方式 FR FR FF 4WD FF FR FF
車重 1210 kg 990 kg 1350 kg 1490 kg 1290 kg 1130 kg 1440 kg
乗員  4名  2名  5名  5名  5名  2名 5名
MT  あり  あり  あり  MTのみ  なし  あり  なし
車種 86 ロードスター シビック ハッチ WRX STI ルーテシア R.S. 124 スパイダー ジュリエッタ

 

車種 ゴルフGTI S3 A35 M135i A110 718ケイマン
画像
メーカー VW アウディ ベンツ BMW アルピーヌ ポルシェ
価格 420万円~ 633万円~ 628万円~  630万円~  805万円~  693万円~ 
車体
イズ
全長x全幅x全高
4275 mm
1800 mm
1470 mm
4335 mm
1785 mm
1440 mm
4480 mm
1800 mm
1410 mm
4355 mm
1800 mm
1465 mm 
4205 mm
1800 mm
1250 mm 
4385 mm
1800 mm
1295 mm 
排気量 1984 cc
1984 cc 1991 cc 1998 cc 1798 cc 1988 cc
馬力
トルク ※2
245 PS
35.7
290 PS
38.8
306 PS
40.8 
306 PS
45.9 
 252 PS
32.6
300 PS
38.7 
最小回転半径 5.2 m 5.1 m  5.4 m  5.4 m  5.8 m  5.2 m
燃費※3 14.6 km/L 14.7 km/L  – km/L  13.6 km/L  14.1 km/L  – km/L
駆動方式 FF 4WD  4WD  4WD  MR  MR
車重 1380 kg 1520 kg  1560 kg  1580 kg  1110 kg  1360 kg
乗員 5名 5名 5名 5名 2名 2名
MT なし   なし  なし  なし  なし  あり
車種 ゴルフGTI S3 A35 M135i A110 718ケイマン

※1:2020年2月時点で受注生産終了。販社在庫のみ取り扱い。
※2:トルクの単位は㎏f・mですが省略して数値のみ記載しています。
※3:86、ロードスター、シビック・ハッチバックのみWLTCモードの燃費を記載し、それ以外の車種はJC08モードの燃費を記載。燃費の測定方法が異なるので、両者を直接比較する事はできません。
上記表に記載の数値は2020年2月時点でのデータとなります。フルモデルチェンジ、マイナーチェンジによってサイズや価格などが変更となる場合がありますのでご了承下さいませ。

 

コスパに優れた一台は? ~性能に対する費用対効果を分析~

今回ご紹介した車種の価格馬力車重価格1万円当りの馬力車重1kg当りの馬力をまとめたものが下の表になります。

(※スマホで閲覧の方は左右スワイプで表をスクロールできます)

価格 馬力 車重 価格1万円当りの馬力 車重1㎏当りの馬力
86 267万円 207PS 1210kg 0.77PS/万円 0.17PS/㎏
ロードスター 260万円 132PS 990kg 0.51PS/万円 0.13PS/㎏
シビック ハッチ 295万円 182PS 1350kg 0.62PS/万円 0.13PS/㎏
WRX STI 394万円 308PS 1490kg 0.78PS/万円 0.21PS/㎏
(WRX S4) 343万円 300PS 1540kg 0.87PS/万円 0.19PS/㎏
ルーテシア R.S. 340万円 220PS 1290kg 0.65PS/万円 0.17PS/㎏
ジュリエッタ 399万円 240PS 1440kg 0.60PS/万円 0.17PS/㎏
124スパイダー 406万円 170PS 1130kg 0.42PS/万円 0.15PS/㎏
ゴルフGTI 420万円 230PS 1380kg 0.55PS/万円 0.17PS/㎏
A35 628万円 306PS 1560kg 0.49PS/万円 0.20PS/㎏
S3 633万円 290PS 1520kg 0.46PS/万円 0.19PS/㎏
M135i 630万円 306PS 1580kg 0.49PS/万円 0.19PS/㎏
A110 805万円 252PS 1110kg 0.31PS/万円 0.23PS/㎏
718ケイマン 693万円 300PS 1360kg 0.43PS/万円 0.22PS/㎏

 

また、それぞれの項目ごとに順位分けしたのが図1~図4になります。

これらの図をみれば、価格が一番安い車はどれ?、単純に馬力がある車はどれ?ってのは一目瞭然でわかるかと思います。

価格が安いのはロードスター、86、馬力があるのはWRX STI、A35など、、、、。

 

しかし! 価格と性能(馬力)の両方の観点でコスパに優れたスポーツカーってどれ?って疑問に思いませんか!?

てか、私自身がそれを知りたかったので分析した結果が図5と図6になります。

先に結論をいうと、馬力という性能の観点でコスパに優れた車は718ケイマン、WRX STI、ルーテシアRS、86の4車種です。その理由を説明していきたと思います。

図5と図6は全く同じデータを示していますが、図5に車種名などを記載したのが図6です。

 

図5、図6のグラフは横軸は『車両価格』を、縦軸は『車重1㎏当りの馬力(馬力÷車重)』を示しています。
グラフの右にいくほど車両価格が高く、グラフの上にいくほど性能が良いって事になります。

ちなみに、縦軸を単に『馬力』ではなく『車重1㎏当りの馬力』とした理由ですが、車トータルとしてのパワーは馬力だけでなく車重に左右されるからです。

 

例えば、同じ車でも1人で運転する場合と大人4人乗った状態で運転する場合では、アクセルを踏んだ時のレスポンスが変わるのはイメージがつくかと思います。それと同様に同じ馬力でも車重が思いほどレスポンスが遅くなるので、車重を加味して『車重1㎏当りの馬力』を縦軸にとっています。

(それを言ったら駆動方式、サス、タイヤなどの仕様、形状によるダウンフォースなどでも変わってくるでしょ!ってつっこみがあるかもしれませんが、なるべくシンプルに考える為、今回はそういう細かい所は筆者の独断で排除します!てかそこまで考慮できませんw ご容赦下さいませ。)

 

ちなみに縦軸に『1馬力当りの車重=パワーウェイトレシオ』をとっていないのは、ぶっちゃけパワーウエイトレシオよりも『車重1㎏当りの馬力』の方がイメージ湧くかなっていう考えからです。一応、最後にパワーウエイトレシオの一覧表をまとめてみました。逆数をとれば変換できます。

 

図5を見ると面白い事がわかります。各車種のデータがある程度きれいな直線上(青の点線)に並びます。この直線から外れている718ケイマン、WRX STI、ルーテシアRS、86以外の9車種は y= 0.0002x + 0.09 の直線にほぼほぼ一致します(相関係数R2が約97%)。繰り返しになりますが、ここでyは縦軸の『車重1㎏当りの馬力(馬力÷車重)』を、xは横軸の『車両価格』を表しています。

 

この結果から言える事は、当たり前ですが車両にお金をかければかけるほど(車両価格が高くなると)、性能(車重1㎏当りの馬力)は上げられるって事で、かつ、その性能UPは一定の法則(青の点線)に従うって事です。

 

上述のように、縦軸の車重1㎏当りの馬力の逆数(1馬力当りの車重)は『パワーウエイトレシオ』といって、車雑誌などでも比較される数値ですが、自動車メーカーもこの性能直線を一つの指標にしているのかもしれません!(んな訳ないか。私の勝手な推測w)

 

ちょっと脱線しましたが、先程、この直線から外れる車種があるといいました。そう、718ケイマンWRX STIルーテシアRS86の4車種です。

グラフの青の直線よりも下にいれば、平均よりもコスパが悪い(車両価格の割に性能が悪い)ですが、上記4車種は全て直線よりも上にいます。

つまり、この4車種はコスパが良いって事で、やっと結論にたどりついたのですが、コスパに優れた車は718ケイマン、WRX STI、ルーテシアRS、86という結果になりました。

 

もちろん、他の車種が性能が悪いわけではなく、今回ご紹介した車種の中で性能面で平均よりもコスパに優れているのが上記4車種ですよってだけの話です。

 

さらにこの4車種の中でも特筆すべきはWRX STI!価格400万円以下で車重1㎏当りの馬力は0.21PS/㎏!718ケイマンやA110と肩を並べられるレベルで、600万円以上するA35 やM135i、S3よりも高性能!

 

そんな名車のWRX STIですが、なんと2020年2月時点で受注生産は終了し、残るは在庫販売のみ。ウソでしょ!? こんな名車を販売終了にするだと!? SUBARUさんよ、『どうかしてるぜぇ』ってそっくりそのままお返ししたいです。

 

とはいってもスポーツカー離れしている日本市場なのでしょうがないんでしょうね、、、、。ちなみにアメリカのスバルの公式Webサイトをみると、こちらでもまだ販売可能なようですが、Only 500 Existとあるので残り500台の模様。

 

ただし、WRX STIは購入できなくても姉妹車のWRX S4があるのでご安心を。図6の白丸でプロットしたのがWRX S4ですが、十分に高性能でコスパ良し!

更にいうとS4と86(スバル・BRZと共同開発でエンジンはスバル製)のエンジン型式はFA20で同じタイプで、違いはターボかノンターボかです。

 

このFA20のターボ版をS4は搭載していますが、全く同じエンジンを積んでいるのがレヴォーグSTI!。今回は外観的にスポーツカーではないという判断で取り上げませんでしたが、レヴォーグSTIめっちゃええ車やな~。しかも車幅1.8m以下でATあり。

 

嫁さんと子どもがいても、スポーツカー魂は忘れずに、これなら男のロマンを持って乗れる気がする。家族も満足、パパも満足できる一台として個人的にはレヴォーグもオススメ!

 

ちなみに私の体験談で、現行のWRX STIに乗っている友人に乗せてもらった事があるのですが、たまたま後部座席に座ったという事もあり、乗り心地がすこぶる悪い!w 路面の凹凸をめっちゃひろうのよ。。。

運転している友人は楽しそうだけれども、これでは後部座席にチャイルドシートのせて子ども達と一緒に遠出するのは可哀そうやなって思ったのでした。。。。

 

 

大好きなスバルとWRX STIについて長々と書いてしまいましたが、その他では86ルーテシアもいいですね!(※718ケイマンは言わずもがなの名車なので、ここで私が申し上げる事は特にございませんw)。

 

日本車のスポーツカーの中でも86が売れている理由が分かる気がします。

 

意外だったのが、ルーテシアRS。完全にノーマークでしたが、この車もいい!。ちなみにルーテシアは2019年に欧州でフルモデルチェンジしているので、新型ルーテシア(欧州名:クリオ)のRSの情報が得られ次第、情報追加していきたと思います。

 

今回はご紹介していませんが、GRヤリスもめっちゃ凄い性能です。

現在、1st Editionでの予約受付中ですが、下記表にもあるようにパワーウエイトレシオの公表値は4.706 kg/PS !

なんと、WRX STIよりも高性能。。。。(フロントとリアのオーバーフェンダーにより車幅1805㎜なので、わずかに車幅1.8m越えですが、、)

 

細かい話ですが、GRヤリスの公式Webサイトのパワーウエイトレシオの単位表記が間違っとる、、、。kg/PSではなく、㎏/ps。

たかが大文字か小文字の違いだけど、例えば、距離の単位で㎞がKMと表記されていると、ん?って思うのと同じで。

普通車のカタログなら伝われば全然OKだと思いますが、データで示す性能がものをいうスポーツカーのカタログはそういう所も気合い入れてほしいよん♪

 

はい、また脱線したので本題に戻します。

 

車種名 価格 車重1㎏当りの馬力 パワーウエイトレシオ
A110 805万円 0.23 PS/kg 4.405 kg/PS
718ケイマン 693万円 0.22 PS/kg 4.533 kg/PS
WRX STI 394万円 0.21 PS/kg 4.838 kg/PS
A35 628万円 0.20 PS/kg 5.098 kg/PS
M135i 630万円 0.19 PS/kg 5.163 kg/PS
S3 633万円 0.19 PS/kg 5.241 kg/PS
86 267万円 0.17 PS/kg 5.845 kg/PS
ルーテシア R.S. 340万円 0.17 PS/kg 5.864 kg/PS
ジュリエッタ 399万円 0.17 PS/kg 6.000 kg/PS
ゴルフGTI 420万円 0.17 PS/kg 6.000 kg/PS
124スパイダー 406万円 0.15 PS/kg 6.647 kg/PS
シビック ハッチ 295万円 0.13 PS/kg 7.418 kg/PS
ロードスター 260万円 0.13 PS/kg 7.500 kg/PS
(GRヤリス) 396万円 0.21 PS/kg 4.706 kg/PS
(WRX S4) 343万円 0.19 PS/kg 5.133 kg/PS

 

最後に、今回は車両価格と性能(車重1㎏当りの馬力)を比較して、コスパに優れた車種をご紹介しましたが、この観点で見た場合のネガティブな点も考えてみたいと思います。

車重1㎏当りの馬力が平均よりも大きい車種は企業努力はもちろんあるかと思います。しかし、車全体のトータルバランスとして、性能(馬力)に重きをおいている分、他の要素(例えば、燃費、インテリアの質感、静粛性、ハンドリングなどなど)に関しては妥協とまではいかなくても、ある程度割り切っている所はあるかもしれません(WRXの筆者の体験談しかり)。

 

『二兎追うものは一兎も得ず』ではありませんが、家族も自分も満足する車を選ぶのって難しい。。。。。

 

取り回し易さに優れた一台は?

今回ご紹介した車種は全幅1.8m以下なので車幅は同列とすると、これ以外で取り回し易さに関わってくる要素でいくと、ノーズの長さ(ボンネットの長さ=車両先端からフロンドガラスくらいまで)と最小回転半径でしょう。

 

この2点で見ると、最小回転半径ではロードスターの4.7mが圧倒的に小さくて小回りがききます。次にアルディ・S3、VW・ゴルフGTI、ルーテシアがそれぞれ5.1m、5.2m、5.3mと良好な数値です。

 

S3、ゴルフGTI、ルーテシアはコンセプトとしてはFFレイアウトなので、ノーズも長すぎず使い勝手が良さそう。後はお値段次第。。。

車両価格を無視するのであれば個人的にはアウディ・S3がおススメで、トータルバランス(車両価格や上述の馬力性能)を加味するとルーテシアRSがおススメです。

 



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まとめ

という訳で、今回は車幅(全幅)が1.8m(1800㎜)以下のサイズ感がちょうどいいおすすめのスポーツカーをご紹介してみました。今回ご紹介した車種はどれもカッコイイ車たちばかりです。

その中であくまで今回は車両価格と性能(車重1㎏当りの馬力)の2つの要素に絞ってオススメしてみました。結局は実際に見て乗ってみて、誰が何と言おうと自分自身が納得する車を選ぶのが一番ですよね♪

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

今日はここまで。それでは~。

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