【車幅1.8m以下】購入してドライブしたくなる!おすすめのコンパクトSUV14選

【車幅1.8m以下】購入してドライブしたくなる!おすすめのコンパクトSUV14選

【2020年1月更新】 VW・T-クロスを追記。2019年12月にマツダ・CX-30を追記

【記事内容】SUVの購入を検討されている方に向けて、サイズ的にちょうど良いおすすめのコンパクトSUV(日本車・外車)をご紹介します。

 

こんにちは。筆者のマニカです。今回はタイトルの通り、購入したらそのままドライブに行きたくなるおすすめのSUV(日本車・外車問わず)をご紹介したいと思います。

 

日本って狭い道が多いし、駐車場が広いわけでもないので、今回はそんな日本で乗るのにちょうど良いと思われるサイズ(横幅1800㎜以下)に限定してご紹介します。

 

このクラスはいわゆる『コンパクトSUV』に位置付けられています。

 

現在、軽自動車を除く登録車に関して国内で売れているジャンルは大きく3つに分けられます。

ジャンル①
アクア、ノート、フィットなどのコスパに優れ、日常の足を目的とした『コンパクトカー』

ジャンル②
セレナ、ボクシー、アルファード、ヴェルファイアなど室内空間が広くファミリー層をターゲットにした『ミニバン』

ジャンル③
C-HR、ヴェゼル、CX-5、ハリアーなどの移動手段だけではなく、デザイン性や走破性など+αを付加した『SUV』

 

今回は購入したらすぐにドライブに行きたい!をモットーにして車選びをしている事から、上記の中の①コンパクトカー②ミニバンは割愛。

3車の中で最もデザイン性が良くて乗って楽しいと思える『③SUV』をご紹介したいと思います。

 

ちなみにSUVの中でもコンパクトSUVに限定していますが、サイズ感としては現行プリウスの車幅が1775㎜なので、幅的にはプリウスをイメージして頂ければと思います。

 

ちなみに個人的には本当の意味でコンパクSUVと思える5ナンバーサイズのSUV、トヨタ・ライズについては下記の記事で触れていますので興味のある方はご参照下さい。

 



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オススメしたいコンパクトSUV一覧

今や世代を問わず人気のあるカテゴリーと言ったら『SUV』ではないでしょうか?デザインもカッコいいものが多く、車高も高いので走る道を選ばずで、まさにドライブにはもってこいの車だと思います。

 

ちなみに『コンパクトSUV』という言葉を使っていますが、車雑誌でよく言われるコンパクトSUVにならって使用しています。が、しかし!、日本の道路・交通事情を考えると、大きいわけではないですが、決してコンパクトとも言えないですよね。

 

いわゆる最近の自動車メーカーの世界戦略?とやらでプラットフォーム(車台)を世界的に共通化する流れを受けて、日本で売られている車も軽自動車や日本特化のミニバンなどの車を除けば肥大化傾向にあると思います。

 

これから日本の道路が広くなる訳でも、駐車場のサイズが大きくなる訳でも、ましてや日本人の体型がサイズアップする訳でもないのに、車だけがデカくなって、結果的に取り回し易さや使い易さが犠牲になったらダメじゃね?って個人的には思うのですが、、、。

 

ちょっと脱線しましたが、今回リストアップした車種は以下の14車種です (厳密にいうとベンツのGLAとジープのレネゲードは横幅1805㎜で若干オーバーですが、わずか5mmオーバーなのでご容赦下さいませ)。

※スマホで閲覧の方は左右スワイプで表をスクロールできます。

車種 画像 メーカー
ボディサイズ
全長(mm) 
全幅(mm)
全高(mm)
室内寸法
長さ(mm)
幅(mm)
高さ(mm)

燃費 (km/L)
※1、2

最小
回転
半径

エンジン
排気量
※1

価格
※1、2
車種
CH-R

トヨタ
(日本)

4360 mm
1795 mm
1550 mm

1800 mm
1455 mm
1210 mm
HV
30.2km/L

ガソリン
15.2km/L 
5.2 m

HV
1.8 L
ガソリン
1.2 L

HV
262万円~
ガソリン
229万円~
CH-R
ヴェゼル ホンダ
(日本)
4295 mm
1770 mm
1605 mm

1930 mm
1485 mm
1265 mm

HV
27.0km/L
ガソリン
21.2km/L 

5.3 m HV
1.5 L
ガソリン
1.5 L
HV
246万円~
ガソリン
208万円~
ヴェゼル
CX-3 マツダ
(日本)
4275 mm
1765 mm
1550 mm
1810 mm
1435 mm
1210 mm
ディーゼル
23.2km/L

ガソリン
16.2km/L
5.3 m

ディーゼル
1.8 L
ガソリン
2.0 L

ディーゼル
244万円~
ガソリン
213万円~
CX-3
CX-30 マツダ
(日本)

4395 mm
1795 mm
1540 mm

1830 mm
1490 mm
1210 mm

ディーゼル
19.2㎞/L※2
ガソリン
15.4km/L※2
5.3 m

ディーゼル
1.8 L
ガソリン
2.0 L

ディーゼル
289万円~
ガソリン
239万円~
CX-30
XV スバル
(日本)
4465 mm
1800 mm
1550 mm
2085 mm
1520 mm
1200 mm
HV
19.2km/L
ガソリン
16.3km/L
5.4 m HV
2.0 L
ガソリン
2.0 L, 1.6 L

HV
283万円~
ガソリン
214万円~

XV

ジムニー
シエラ

スズキ
(日本)
3550 mm
1645 mm
1730 mm
1795 mm
1300 mm
1200 mm
13.6km/L ※3 4.9 m ガソリン
1.5 L
192万円~

ジムニー
シエラ

ジューク 日産
(日本)
4135 mm
1765 mm
1565 mm
1835 mm
1470 mm
1215 mm
18.0km/L 5.3 m ガソリン
1.5L, 1.6L
198万円~ ジューク
T-クロス

VW
(ドイツ)

4115 mm
1760 mm
1580 mm
データ
なし
19.3km/L 5.1 m ハイオク
1.0 L
299万円~ T-Cross
C3

シトロエン
(フランス)

3995 mm
1750 mm
1495 mm
データ
なし
18.7km/L 5.5 m ハイオク
1.2 L
222万円~ C3
2008 プジョー
(フランス)
4160 mm
1740 mm
1570 mm
データ
なし
18.5km/L 5.5 m

ハイオク
1.2 L

265万円~ 2008
キャプチャー ルノー
(フランス)
4135 mm
1780 mm
1585 mm
データ
なし
17.2km/L 5.5 m ハイオク
1.2 L
270万円~ キャプチャー
500X

フィアット
(イタリア)

4250 mm
1795 mm
1610 mm
データ
なし
15.0km/L 5.5 m ハイオク
1.4 L
310万円~ 500X
レネゲード ジープ
(アメリカ)

4255 mm
1805 mm
1695 mm

データ
なし
15.5km/L 5.5 m

ハイオク
1.3 L,
1.4 L
ガソリン
2.4 L

293万円~ レネゲード
Q2 アウディ
(ドイツ)

4200 mm
1795 mm
1500 mm

データ
なし

19.8km/L 5.1 m ハイオク
1.0 L,
1.4 L
299万円~ Q2
GLA ベンツ
(ドイツ)
4430 mm
1805 mm
1510 mm

1840 mm
1420 mm
1180 mm

16.0km/L 5.7 m ハイオク
1.6 L,
2.0 L
414万円~ GLA

※1:『HV』はハイブリッド仕様を、『ガソリン』はレギュラーガソリン仕様を、『ハイオク』はハイオクガソリン仕様を示しています。
※2:各グレードの中で最も良い数値を表記しています。
※3:CX-30とジム二―シエラはWLTCモードの燃費を記載しています。他車種は全てJC08モード表記している為、CX-30とジムニーシエラと他車は直接比較てきませんのでご了承下さい。
上記表に記載の数値は2019年2月時点でのデータとなります。フルモデルチェンジ、マイナーチェンジによってサイズや価格などが変更となる場合がありますのでご了承下さい。
(CX-30は2019年12月時点、Tクロスは2020年1月時点でのデータを記載)

各ジャンルごとに比較してみる

(1) 燃費性能・維持費で選ぶ

この観点で選ぶとすれば、必然的にハイブリッド車種に絞られてきます(但し、マツダのスカイアクティブ技術ディーゼル仕様も検討の余地あり)。そうすると、C-HRヴェゼルCX-3CX-30の3車種が候補にあがってきます。

 

その中でも頭一つ抜けているのが、『C-HR』でしょう!

プリウスアクアで磨かれたトヨタのハイブリッド技術だけあって、燃費では敵なし。CH-Rの無双状態・笑。

 

とはいうものの、ハイブリッドタイプのヴェゼルやディーゼルタイプのCX-3、CX-30も他のガソリン車に比べたら十分に燃費は良いです。

ですので、燃費クラスNo.1にこだわらず適度に燃費が良いのを求めているのであれば、 あとは個人の好みの問題なので、デザインなどで決めたら良いかと思います。

 

(2) 性能は気にせず、個性的なデザインで選ぶ

この観点で選ぶとすれば 、デザインに優れた外車(特に欧州車)が良いと思います。個人的にはルノーのキャプチャーとシトロエンのC3がオススメです。さすがフランス車!オサレ心遊び心満点♪

 

キャプチャー、C3共にルーフの色を変えられるツートーンカラーが用意されているのもデザイン的にオシャレで、他の人と差別化したい方にはもってこいだと思います。

 

外車=高い』というイメージがありますが、キャプチャー、C3ともにグレードによりますが、新車で300万円以下で購入可能です。

 

また、外車=故障しやすいというイメージもありますが、これは後述の『外車購入の場合は正規ディーラー以外の信頼できる板金屋を探せ』でご説明します。

 

キャプチャーは全幅1780mmで扱いやすいサイズであり、 C3はとにかくお洒落で目立ちたい方にうってつけです。フロントドアからリアドアにかけてデザインされた『AIRBUMP』と呼ばれる樹脂パーツが非常に斬新で、街中を走っていて目を惹く事間違いなしです。

 

外車ではありませんが、日本車のCX-3、CX-30もカッコイイデザインですよね。デザインのマツダ!さすがです。コンパクトなサイズながら欧州車にも負けない品を感じます。


ルノー・キャプチャー
(出典:Renault Japon Webサイト)


シトロエン・C3
(出典:Wikipedia)

 
 

(3) 海に山に、アウドドアでガンガン使用できるタフさで選ぶ

この観点で選ぶとすれば、スズキのジムニーシエラ、ジープのレネゲードがオススメです。

ジムニーシエラの最低車体高210 mm、レネゲードは200 mm となっており、悪路走行性に優れています。

 

特にジムニーシエラは『ラダーフレーム構造』という頑丈な構造(トヨタのランクルこと、ランドクルーザーがこの構造を取っているといえば、何となく凄さが伝わってくると思います)を採用しており、まさにアウトドアには売ってつけのタフな一台です。

ジムニーシエラ
(出典:https://kakakumag.com/car/?id=13419)

 

レネゲードは同じジープのラングラーなどに比べるとそこまでタフさはありませんが、日本で走る分には十分な性能だと思いますし、また、何といっても日本車にはないジープ独特のフロントグリルなど含めたデザインのカッコよさがあると思います。

余談ですが、ジープはFCA(フィアット・クライスラー・アライアンス)の傘下であり、このレネゲードに関してはイタリア車のフィアットから影響を受けたデザインになっていると個人的には思います。そういう意味では、自然はもちろん都市部でも映えるデザインに仕上がっている感じがします。

 

レネゲード
(出典:https://amesha-world.com/testride/detail.php?id=2484)

 

余談ですが、筆者の大好きなスバルのフォレスターは2018年のフルモデルチェンジを機に全幅は1795㎜→1815㎜へと拡大された為、今回ご紹介している車種の中にリストアップ出来ませんでした、、、、(悲)。

フルタイム4WDしかラインナップしていない男臭さ全開のフォレスターが筆者的には大好きですが、残念。。。。

 

 

(4) 高級感で選ぶ

SUVのタフさはありつつも、高級感が欲しいという方は、メルセデス・ベンツのGLAかAudiのQ2が良いのではないでしょうか。

高級メーカーのベンツとアウディだけあって、両者ともにSUVですが上品さがあります。 どちらかというとアウトドアよりも都市の高層ビルをバックにした方が似合ってしまう2台ではないでしょうか?

 

しかもこの2台のすごい所は、車の全高が日本の立体駐車場制限の高さ1550㎜以下に収めている所!素晴らしいです!

残念ながら上記2車種とC3以外の外車は全高は1550㎜以上となる為、一部の立体駐車場には対応不可となります。

GLA
(出典:https://www.newcartestdrive.com/reviews/2018-mercedes-benz-gla/)

Q2
(出典:https://www.yanase.co.jp/audi/q2/)

 

ちなみに、日本車でいうとC-HRCX-3XV全高がジャスト1550㎜で立体駐車場対応可です。さすが国産車!当たり前ですが、しっかりマーケティングして痒い所に手が届いています♪

残念ながら発売日が上記3車種よりも古いジュークとヴェゼル、アウトドア性を全面に押し出したジムニーシエラは全高1550㎜以上となってしまいます。

 

今回調査して驚いたのですが、アウディQ2のサイズ感が非常に良くて、かつ、最小回転半径が5.1mで、この数値はジムニーシエラ(4.9m)の次に良い!!

価格は決して安くはありませんが、299万円~とアウディとしてはとっても良心的なお値段。エンジンの排気量が小さいので、走行性能がどの程度かは試乗して確認する必要ありですが、全体的に見てQ2はアウディの気合いを感じます。

 

 

おすすめの中古車査定一覧

これから車の購入を検討されている方は、現在所有している車を売って、それを軍資金にして購入する方が多いと思います。

マイカーを手放す際にディーラーや大手中古車代理店に見積りをとって、マイカーの市場価値を確認してから最も高い金額のお店で売りたい所ですが、、、、  

 

実際にお店に足を運ぶのは面倒 or 時間ない!って方にはネットを利用した中古車査定がおススメです。  

 

中古車査定サービスはたくさんありますが、その中でも筆者的におすすめな査定サービス(+αでカーリース)をご紹介します。  

 

(1) ユーカーパック (UcarPAC)

1社目はユーカーパック。 この会社のサービスポイントは、

・最大5000社の中で、最も高値を付けたお店に車を売れる。
・これまでの一括査定とは異なり、ユーカーパック1社とやりとりするだけで良く、多くの会社からの面倒なメールや電話対応が不要。
・個人情報が流れない(オークションでの入札では車両情報のみが各社に提供される)。
・ネット査定ですぐにマイカーの市場相場価格を確認できる。

  私も愛車の査定を実際にユーカーパックでしてみましたが、ネット場で必要事項を記入するだけで自分の車のおおよその市場価格が分かり、参考になりました。

愛車を売却される方はご参考ください↓

あなたの愛車は今いくら?UcarPACが1分でカンタン相場チェック  

 

(2)カーネクスト

2社目はカーネクスト。 この会社のサービスポイントはどんな車でも買取保証をしている点です。

マイカーの走行距離が多い年式が古い動かないなどで査定を諦めている方は、モノは試しで一度査定を検討してみるのもアリです↓

どんな車も高価買取!廃車買取のカーネクスト  

 

(3) マイカー賃貸カルモ

3社目は中古車査定会社ではありませんが、カーリースのサービスを提供するマイカー賃貸カルモです。  

これからの生活で車が必要ではあるけど、高い金額を支払う事に抵抗のある方は一度検討してみる価値ありだと思います。

この会社のサービスポイントは、

・頭金不要、毎月定額の支払いで好きな車がリース可能。
・リース可能な車は中古車もある為、リース料金を定額に抑える事も可能。
・車検代(メンテナンスパック加入の場合)・税金(自動車税や取得税)
・自賠責などの諸経費がリース料金に含まれいてる。

 車の不要な都市部から地方への転勤やお子さんの高校通学の送迎などなど、期間限定で車が必要な方にとっては、カーリースの方が安く済む場合もあると思います↓

車を持つならネットで割引、サポート充実、月額定額のカーリース  

 

また、カーリース業界の参考情報になりますが、

日本自動車リース協会連合会によると個人向け保有台数は18年3月時点で25万7千台と3年で10万台増。 矢野経済研究所は22年度に93万6千台に達すると予測。利用者100万人規模とされるシェアを追い上げる。

との事で、今後は従来とな異なる『リース = 借りる』というサービスが成長する可能性も十分ありそうです。

 

車を『借りる』か『買うか』のどちらかで悩まれている方は、どちらがお得かをシミュレーションしたこちらの記事が参考になるかと思いますのでご参照下さい。  

 

補足①:外車購入の場合は中古車がおすすめな理由

一般的に日本車と比べて、外車の中古車価格の方が新車価格からの下がり幅が大きい傾向にあります。その理由を一言でいうと、何だかんだいって外車は日本車ほど需要がない=人気がない為、ある程度安くしないと売れないからです。

 

なぜ人気がないのか?その理由は下記のサイト『CAR BRO』が分かりやすかったので、リンクを貼らせて頂きます。簡単にいうと、補足②でも説明しますが、やはり維持費が高いのに加えて、外車=故障しやすいというイメージがどうしても消費者の中にあるからです。

 

というわけで、状態の良い中古であれば性能は日本車同等以上だし、+αの高級感を得られるので外車の中古はおススメです。私自身も一生に一度は外車に乗りたいって事で、暇な時に中古車サイトを覗いていますが、新車価格と比較するとかなりお得な物件がありますよ~。

外車の中古車はなぜ安い?5つの意外な理由とは?!
引用元:https://carblo.net/foreign-caran-imported-car-cheap-reason

 



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補足②:外車購入の場合は正規ディーラーではなく信頼できる板金屋を探せ

これはあくまで参考レベルになりますが、私の知人で大の外車好きの方がいて、これまでずーっと外車を乗り継いでいます。その人から聞いた話です。

 

もちろん正規ディーラーにお世話になるのが一番安心ですが、やはり正規ディーラーは部品代やら工賃やらが高いらしいです。それで、その先輩曰く、日本車だけでなく外車に対しての知識や修理技術があり、外車のパーツを入手できる物流ルートをもっている板金屋を探すのがベストとの事。

 

そういう板金屋を探すのが難しいかと思いますが・笑。板金屋さんはたくさんあると思うので、とりあえず手当たり次第にお店に問い合わせて確認してみるのが手っ取り早いかと思います。

 

まとめ

今回はサイズ的にちょうど良いおすすめのコンパクトSUV(日本車・外車)をご紹介しました。

今回ご紹介した車種はどれもそれぞれの『良さ』や『』があるので、購入する際はかなり迷うと思います。今回紹介した内容に加えて実際に試乗して感じたフィーリングなども含めて最終的にご検討頂ければと思います。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。皆さんのカーライフがハッピーなモノになります事を願っています!


今日はここまで。それでは~。

■各ジャンル別のおすすめ車種一覧の記事まとめはこちら↓

【おススメの日本車・外車まとめ】SUV・コンパクト・セダンなどの人気車種を一挙ご紹介

 

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